灯台下暗し。
「灯台下暗し」とはよく言ったものです。契約の時間が迫り気が焦るから冷静に考えられない。契約が終わりひと息ついたとたん論理的思考がよみがえり「ひょっとしたら」と閃いた。探すのをやめたら見つかる。(マーフィーの法則)探すのをやめたとき見つかることもよくある話で。(井上陽水の夢の中へ)「灯台下暗し」。英語ではIt'shardtoseewhatisrightunderyournose。実は自分の足元に落ちていた。ちょうど来訪したWさんにその経緯を話したらこんな諺があるくらいだからこんなことは昔からよくある話なんでしょうねぇ。と笑った。確かに。でも、まんず良かった良かった。kyokukenzo(写真は記事とは関係ありません)灯台下暗し。
2024/05/07 00:03